☆ MAGICO Q3でアニソンを聴いてきました!(後編)

 

昨年、MAGICO Q3でアニソンの究極再生をされている
「exorionさんのシステム」を聴いてきました。

  

今回は、その試聴記 - 後編 - 完結編です!

  

 

------------ 後編 目次 ------------
 8. 超弩級システムとの比較
 9. おまけ (夢のアイテム)
 10.後記

------------------------------------

 

 (前編リンクはこちら、中編リンクはこちらです。)

 

 

  

|■8.超弩級システムとの比較 

 

本章ではexorionさんのQ3システムと他の超弩級システムを比較します。

 

アニソン再生においては、exorionさんのQ3が最適だと予想していますが、
他のシステムと比較した際はどのような位置付けになるのでしょうか?
 

ポイントを絞って比較していきます。

 

・比較するシステム

 

 (1) MAGICO - Q3 と GOLDMUND (場所:都内某所)

 (2) YG Acoustic Hailey 1.2 と MSB - Select DAC  (場所:都内某所)

 (3) MAGICO - M3 と PASS  (場所:TIAS 2016) 

 (4) MAGICO - M3 と CH Precision (2016年 第40回 マラソン試聴会) 

 (5) MAGICO - M3 と AUDIA (場所:都内某所) 

 

試聴曲はアニソン(エブリデイワールド)と中編でご紹介した、

クラシック(サン=サーンス 交響曲第3番オルガン付き)の2曲が中心です。

 

 

・結論

 

結論を先に申しますと、exorionさんのQ3システムが一番良かったです。

 

特にアニソンにおいては、exorionさんのシステムがハイレベル過ぎて、
上記5つのシステムと比較にならないほどでした。

 

以下、簡単なインプレと比較です。 


- 評価方法 -

 

評価は実体感や色彩感、感情表現(抑揚)、曲の世界観が見えたか等の
10つの項目で行いました。

各要素において、良い(○):10点、並(△):5点、悪い(×):0点とします。
(ずば抜けて良い場合は ◎:20点を付けました)

 

 

・(1) MAGICO Q3 と GOLDMUND システム

 

 

Q3 と GOLDMUNDの組み合わせでは低音の量感と躍動感が素晴しかったです。 
ヴォーカルに強烈な実体感があり、MAGICO Q3の凄まじさを感じました。 

 

音像とそうでない部分の境界部分は触ったらキレそうなほどの鋭さがあり、 
ヴォーカルの実体感をより際立たせていました。しかし、ダークな音色感が
少し気になりました。 クラシックでは、低音の量感によって、壮大な
オーケストラに仕上がっていました。

 

ただ、スピード感はもう少し欲しいと感じました。また、高音域にもう少し輝き
が欲しいと思いました。
曲の全体としての世界観はある程度感じる事ができました。 
(この時、MITのケーブルを用いていました。) 

 

- アニソン:50点クラシック:50点 -

 

◆アニソンの評価詳細

 

・ヴォーカルの実体感 :○ 
・ヴォーカルの色彩感 :× 
・滑らかさ:○ 
・感情表現(抑揚):△ 
・空間の広がり:× 
・生々しさ:△ 
・高域の伸び:× 
・低音の量感:○ 
・低音のキレ:△ 
・曲の世界観:△ 

 → ○*3 + △*4 = 30 + 20 → 50点 

 

◆クラシックの評価詳細

 

・楽器の実体感 :○ 
・楽器の色彩感:× 
・滑らかさ:○ 
・感情表現(抑揚):○ 
・空間の広がり:× 
・生々しさ:× 
・高域の伸び:× 
・低音の量感:○ 
・低音のキレ:△ 
・曲の世界観:△ 

 →○*4 + △*2 = 40 + 10 → 50点 

  

 

・(2) YG Acoustic Hailey 1.2 と MSB - Select DAC システム

 

 

  

YG Hailey 1.2 と超弩級DAC MSB Select DACでは、広大なサウンドステージ感と

全てのベールを剥いだような生々しさが突出していました。

 

しかし、分解能不足で妙な塊感があり、周波数帯域の繋がりが悪かったです。
ヴォーカルの帯域にはピーク感があり、曲の世界観には全く触れられませんでした。 

 

(本システムは都内のショップで聴きました。このような音になって
 しまったのは、期間限定での借用品で時間が限られていて、機材の相性を
 調整できなかったとのことです。

 

 なお、YGとSelect DAC自体は素晴しい機器です。真価を発揮した音は

 凄いと耳にします。個々の製品がダメだと述べている訳ではありませんので、

 本記事の表現をご了承ください。)

 
 - アニソン:10点、クラシック:未視聴 -

 

◆アニソンの評価詳細

 

・ヴォーカルの実体感 :× 
・ヴォーカルの色彩感 :× 
・滑らかさ:× 
・感情表現:× 
・空間の広がり:○ 
・生々しさ:◎
・高域の伸び:× 
・低音の量感:× 
・低音のキレ:× 
・曲の世界観:× 

・特記事項:聞き続けられないほどの音 -20点

 

 → ◎*1 + ○*1 + 特記事項 = 20 + 10 + (-20) = 10

 

 (この試聴によって、例え超弩級のDACを用いても、機器との相性やシステムの
  トータルバランスを考えないと酷いことになると勉強になりました )


・(3) MAGICO - M3 と PASS システム

 

 

TIAS 2016 でのM3システムでは、(1)のQ3とGOLDMUNDで感じたダーク感は
薄くなっていました。楽器の音色は明るく、好感触です。
また、(1)のQ3&GOLDMUNDには無かった「良い意味での空気感」がありました。

 

しかし、スピード感に不足があって少しもっさり。
クラシック音源では空気感が功を奏していましたが、アニソンにおいて
ヴォーカル帯域に妙にまとわりつくものがあって気になりました。 
クラシックでは彩り豊かに聞えましたが、ヴォーカル帯域の色彩感は少し
スモーキーさを感じました。

 

- アニソン:20点クラシック:55点

 

◆アニソンの評価詳細 

 

・ヴォーカルの実体感 :△ 
・ヴォーカルの色彩感 :△ 
・滑らかさ:△ 
・感情表現:× 
・空間の広がり:△ 
・生々しさ:× 
・高域の伸び:× 
・低音の量感:× 
・低音のキレ:× 
・曲の世界観:× 
  → △*4 = 20点 

 

◆クラシックの評価詳細 

 

・楽器の実体感 :△ 
・楽器の色彩感:○ 
・滑らかさ:○ 
・感情表現:△ 
・空間の広がり:△ 
・生々しさ:× 
・高域の伸び:○ 
・低音の量感:△ 
・低音のキレ:× 
・曲の世界観:△ 

 → ○*3 + △*5 = 30 + 25 → 55点 

 

 
・(4) MAGICO - M3 と CH Precision システム

 

 

2016年 第40回 マラソン試聴会でのMAGICO M3とCH Precisionシステムでは、
TIASで感じたもっさり感がありませんでした。低音は柔らかめで、余韻
たっぷりの滲みのない厚い低音(パイプオルガン)が広がりました。

 

また、スピードはゆったりしつつも、低音の締りと適度なキレを感じました。
ただし、高域に硬さがあったのが気になりました。

(M3が国内に入ってきて日が浅かったのでバーンイン不足でしょうか・・)

 

ヴァイオリンには明るさやスリリング感が少なかったです。
それでも曲の雰囲気は良く出ていて、 纏まりのあるシステムだと感じました。 

 

- アニソン:未視聴、クラシック:65点 -

 

◆クラシックの評価詳細 

 

・楽器の実体感 :△ 
・楽器の色彩感:× 
・滑らかさ:○ 
・感情表現:△ 
・空間の広がり:○ 
・生々しさ:○ 
・高域の伸び:× 
・低音の量感:○ 
・低音のキレ:△ 
・曲の世界観:○ 

 → ○*5 + △*3 = 50 + 15 → 65点 

 
 

(5) MAGICO - M3 と AUDIA システム

 

  

都内某所でのM3+AUDIAシステムはみずみずしい中高音域、形作らない
伸びやかな低音が特徴でした。 全体にふわっとした音作りで、楽器や
ヴォーカルの温度感が良く出ていて、響きが空間に溶け込むような音
でした。 

 

これまでのMAGICOとは違う・・・と感じました。

 

しかし、低音の特定の帯域が薄く、逆に、膨らむ帯域もありました。
時にピアノの低い音が崩れて「本当に密閉型スピーカー?」と思うことも。

 

低域の薄さから少々ハイ上がりにも感じ、またヴォーカルの口が広がりすぎて
実体感がありませんでした。 

 

弦楽四重奏は良かったですが、ヴォーカルやフルオケの世界観には
触れられませんでした。 

 

-アニソン:35点クラシック:70点 -

 

◆アニソンの評価詳細
 
・ヴォーカルの実体感 :× 
・ヴォーカルの色彩感 :○ 
・滑らかさ:△ 
・感情表現:△ 
・空間の広がり:△ 
・生々しさ:△ 
・高域の伸び:△ 
・低音の量感:× 
・低音のキレ:× 
・曲の世界観:× 

 → ○*1 + △*5 = 35点 

 

◆クラシックの評価詳細 

 

・楽器の実体感 :△ 
・楽器の色彩感:○ 
・滑らかさ:○ 
・感情表現:○ 
・空間の広がり:○ 
・生々しさ:○ 
・高域の伸び:○ 
・低音の量感:× 
・低音のキレ:× 
・曲の世界観:△ 

 →○*6 + △*2 = 60 + 10 → 70点 

 

 
そして、今回聴いたexorionさんのQ3システムは・・・ 

 

 

上記システムで感じたMAGICOのダーク感やモノトーン、スピード感不足
(もっさり感)は無く、高域の硬さ、実体感の希薄さやピアノの崩れも
ありませんでした。

MAGICOの弱点と呼べる部分は 全て克服していると感じました。 

 

空間の表現と低音の量感はずば抜けて高く、アニソンにおいては
ヴォーカルの豊かな感情表現(抑揚表現)により、すぐにその世界に

入り込めました。

 

クラシックでは、やはり低音の量がずば抜けて良く、オルガンの重厚な響きを
肌で感じました。楽器の色彩感はヴォーカルの色彩感より少し薄めでした。
感情表現では甘美なヴァイオリンとは異なったため、(私の好みにより)

点数が低めとなりました。

 

クラシック曲の世界観に関しては、もう少し余韻があれば・・・との感想でした。

 

- アニソン:150点クラシック:85点 -

 

◆アニソンの評価詳細

 

・ヴォーカルの実体感 :○
・ヴォーカルの色彩感 :○
・滑らかさ:○ 
・感情表現:◎ 
・空間の広がり:◎ 
・生々しさ:◎
・高域の伸び:○ 
・低音の量感:◎ 
・低音のキレ:○ 
・曲の世界観:◎ 

 →◎*5 + ○*5 = 100 + 50 → 150点 

 

 

◆クラシックの評価詳細 
 

・楽器の実体感 :○ 
・楽器の色彩感:△
・感情表現:△ 
・空間の広がり:○ 
・生々しさ○ 
・高域の伸び:○ 
・低音の量感:◎ 
・低音のキレ:○ 
・曲の世界観:△ 

 →◎*1 + ○*5 + △*3 = 20 + 50 + 15 → 85点 

 

◆比較総評 

 

アニソンを鳴らした場合、exorionさんのQ3システムが150点で、他システムが
10〜35点(Q3 + GOLDMUND + MITでさえも50点)で著しい差がありました。

 

クラシックは、やはりexorionさんのQ3システムが85点の優秀点で、 
その次に都内某所のM3(70点)とマラソン試聴会のM3(65点)が追う形でした。 
クラシックにおいては、演奏のどの部分を重視するかで、評価は変わるので、
人によって順位は逆点しうると思います。

 

なお、クラシックの再生に関しては、exorionさんのQ3システムと同等、あるいは 
それ以上のシステムを聴いたことがあります。

 

それはSonus faberのLILIUMとCHプレシジョンのフルセットです。
exorionさんのQ3システムは現実に即したコンサートを描き、
Sonus + CHPはキラキラと 幻想的な演出で描きます。
どちらとも魅力溢れる音です。 

 

様々な試聴を通して、MAGICO Q3システムとSonus faber LILIUNの2システムを
所有して、 アニソンとクラシックを楽しめたら最高だと思いました。

 

  

|■9.おまけ:声優ファンにとって夢のアイテム(?!)

 

・ツマミを回すだけで声が柔らかくなる!

 

5章の「ヴォーカルとの相性」において、あやねるの甘さと柔らかさが今一歩
述べました。同様に井口さんの柔らかさも今一歩と感じました

 

Q3システムはタイトでキレが前面に出るので、柔らかさが少し足りないのは
仕方無いと思っていました。

 

 

ところが!

 

インターコネクトケーブルの「MIT MA-X2」に付いている箱のツマミを回すと

音が劇的に柔らかくなるのです!

 

 

(左:ケーブル全体図、右:箱の拡大図、赤丸部分がツマミ)

 

 --------------------------------------------------------------------------------------------

 ※この機能は「Adjustable Articulation Response Module (A.A.R.M.)」という
  技術で、ツマミを回すとケーブルに流れる周波数帯域や明瞭さが変化します。

 

  技術の詳細は、以下ブログにて大変詳しく書かれています

  また、MITのラインナップや価格も紹介してある秀逸な記事です。

  ご興味がありましたら、ぜひともご覧ください!

 

  ▼MIT Oracle Matrix 50 Interconnect 導入記

  http://anisonhobby.blog.fc2.com/blog-entry-24.html

 ----------------------------------------------------------------------------------------------

  

この機能の凄さを知ったのは、恋愛サーキュレーション(釘宮理恵ver)を流した時でした。

 
曲を流す前に、キレのあるQ3システムではくぎゅの恋愛サーキュレーションは

良さが出ないのでは・・・?と予想していました。

 

結果は概ねその通りで、口のシャープな動きが目立っていて、くぎゅの甘いボイスは
ほとんどありませんでした。「やっぱり難しいかなぁ」と思いました。

 

すると、exorionさんが立ち上がって、インコネの箱に向かいました。

そしてCDを再生すると、空間上にくぎゅの柔らかい甘い声が広がったのです。

 

 


 

劇的な声の変化に驚きました。

 

この変化はスピーカーを買い換えたり、プリアンプを買い換えるたりするよりも

遥かに大きな変化です。

 

例えるなら、

「化物語の戦場ヶ原さん」のようなクールで口の動きがよく分かるシャープな話し方が

 

            ↓

 

 

「ぱにぽにだっしゅのベッキー(レベッカ宮本)」の甘めのほわほわ声に変化するのです!

 

(どちらも斎藤千和さんが演じています。)

 

ということは、これを使えば、竹達さんが歌っている曲を「俺妹のきりりん氏」や
「えむえむっ!の石動美緒」のようにキレ味の鋭い口調で歌ってもらうことが可能で、
逆に「たまゆらのぽって」のようにほわっと暖かく歌ってもらうことも可能なのです!

 

また、中島愛さんの「神様のいたずら」はより柔らかく歌ってもらい

「そんなこと裏のまた裏話でしょ?」はさらにシャープでキレよく歌ってもらうことも可能です!

 

MIT MA-X2は声優ファンの私にとって夢のアイテムに感じました!

  

 

しかし、欠点があります。

 

ものすごい高価です。
 

1mのペアで14,999ドル = 約172万円(1ドル=115円換算)もします。

 

しかも日本には正規代理店が無いので、日本では売っていません!

 

その欠点を知ってもなお、欲しいと思わせる魅力があります。
いつかは手に入れたい・・・MIT貯金を始めます!

 

(※172万円も出すなら、声優さんを自宅に呼んで、実際に歌ってもらった方が
  良いというツッコミが入るかもしれません。もしそれが可能なら
  実際に歌ってもらった方が嬉しいです。

 

  でも、お金があっても声優さんのスケジュール等で困難が予想されます。
  本当に実現しようと計画を練れば練るほど、実現の難しさに直面します。

 

  オーディオの1つの醍醐味は、好きな時に好きなだけ、好きな曲を
  好きな格好で聴けることです。コンサートの熱気も良いですが、
  家でリラックスして聴けるのも幸せです。)

 

「今夜はほっちゃんを聴こう。最初は辛口で、次は甘口で。
 聴き終わったら、次はゆかりんだ!」

 

こんな日が来ることを夢見ています!

 

 

|■10.後記 

 

試聴記の中編と後編は、Q3システムの真髄であるヴォーカルとアニソンを中心に書きました。
そのため、この世界を知らない方には少々マニアックな展開に見えたと思います。

 

また今回のQ3試聴は人生で初めてのオーディオ・オフ会だったため、
ファーストインプレッションから詳細に書きました。

 

ここまで読んでいただきまして、誠にありがとうございました。

以下、後記です


・Q3を聴いて固まった思い

 

Q3システムで強烈なアニソン世界を見たことから、今後自宅のS1システムで

アニソン聴くと空しくなって嫌になるのでは?と恐怖感が現れました。

 

帰宅して実際に聴いてみると、とても魅力的な音が流れてきました。

 

全体的に柔和で、たおやかな音。
Q3のように生々しさは無く、むしろベールを何枚もまとった音ですが、
私にとってはとても心地良い音でした。

 

Q3試聴記以後、複数のハイエンドオーディオを聴きました。
そして、家に帰って自宅のシステムを聴くと、毎回「うちのシステムが一番好き」
と思えました。試聴を重ねる毎に、私はSakraを中心としたシナヤワの世界が
好きだと胸を張れるようになりました。

 

その結果、ちょっとやそっとのオーディオシステムでは心動かされない(=散財の
危険性が少ない)という自信が出てきて、新しい音をどんどん知っていこうと
前向きになれました。

 

今後、新しい世界を知るうちに、オーディオシステムがガラリと変わるかも
しれません。その時はその時です。

 

今は、私の「好き」を大切にして、音楽を楽しみたいと思いました。

 

・課題と対策

 

Q3システムのアニソン再生能力は凄まじく、S1システムにも取り入れたい事項
(課題)ができました。それは以下の3つです。

 

 1.音像の動きを見えるようにする
 (「木枯らしセンティメント」をより良く再生したい!)

 

 2.分離感を向上させ、奏者にスポットライトを当てる
 (はがないの「私のキ・モ・チ」をより良く再生したい!)

 

 3.余韻を長くする
 (鈴木このみさんやシベリウスの世界観をもう一度体感したい!)

 

これらに対してどのように対応するか・・・

 

実は、この1ヶ月で1と2はほぼ解決しました。

  

1の音像の動きは、PCトランスポートの再生ソフトをJRMCからHQPlayerに
変更して、Windows server2012 R2のチューニングを徹底したことで解決しました。
 

(HQPlayerはC氏のブログにて興味を持ち、導入となりました。
  きっかけを与えて下さったC氏に感謝するばかりです!)

 

2.の分離感は、S1システムにWireWorldの電源ケーブル(SILVER ELECTRA)を
導入したことにより大きく改善しました。

 

最後の余韻は・・・これはとても時間がかかると思います。
 

exorionさんのシステムで聴いた限りでは、TransparentのOPUSを1本導入しただけでは

解決できないので、長期的に目指したいです。
(でも、その前にMIT貯金に励みたいです!)

 

・終りに

 

Q3システム試聴は私の音楽観を一新させる激烈な体験となりました。

 
帰宅後、箇条書きで感想を書き始めましたが、自分の記憶に入り込み、音を思い出し、
適した言葉を探して文章にするには長い時間が必要でした。

 

その作業が難しくて中断したことがありましたが、長期的に考えていく中で
自分のオーディオ人生を振返り、確固たる自信にも繋がりました。

 

今後、オフ会に多数参加して試聴記を書くことになると思いますが、
その時出会った音・思ったことに向き合ってじっくりゆっくり書いて行きたい

と思います。

 

最後に。
私の音楽生活が輝きを取り戻し、自分自身のオーディオシステムで
再び感動できるようになったのはexorionさんのお陰です。

 

exorionさんに出会ってから私のオーディオレベルは劇的に向上しました。
出会えて本当に良かったです。ありがとうございます。

 

- 終り -

 

Q3試聴記 前編:http://comiccune.jugem.jp/?eid=33

Q3試聴記 中編:http://comiccune.jugem.jp/?eid=35

 

☆関連記事

▼MIT Oracle Matrix 50 Interconnect 導入記

http://anisonhobby.blog.fc2.com/blog-entry-24.html

※MITユーザー様が書かれた詳細なMIT記事です。

 

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